戦技研究機特異事項
おそらく気付いてる人もそこそこ居ると
思われるが、T−4ブルーインパルス
(以下、アクロ機と呼称)には普通の
T−4とは微妙に違うので、その部分を
解説しておく。色が変わって性能も
変わる機体は、今のところT−4しか
確認していないことを補足しておく。
違いその1:ラダーリミッター無効
殆どの機体は250kt以上になるとラダーの
舵角を制限する「ラダーリミッター」が装備
されているが、アクロ機に限り制限が無い
しかし速度が増すにつれ少しずつ舵角が
小さくなっていく。

↑250kt以下だとラダーの舵角は大きいが・・・

↑250ktを超えると制限されてしまう

↑だがアクロ機は制限されない

↑しかし速度が速くなると舵角が小さくなっていく
違いその2:加速力
・性能試験の条件(PC版使用)
1.TAKE OFFで開始
2.始まる前にスロットルを100%位置に
3.スティックは一切操作しない
(200ktを超えると機体は勝手に浮き始める)
4.ギヤアップの操作は自動
以上の条件で試験した結果、30秒後の
速度が明らかに違う。
これは次に述べる搭載燃料の差によるものと
思われる。

↑量産機の30秒後。294kt

↑アクロ機の30秒後。313ktで、すでに
滑走路エンドに達している
違いその3:搭載燃料の量
アクロ機はスモークを出すために、
燃料タンクの一部を改造し、
スモークオイル用のタンクとして
使用している。そのため搭載燃料は
量産機に比べて少なくなっている。
とはいってもT−4で燃料を使い切るまで
飛ぶにはかなりの根性が必要かと(笑)
これはT−2アクロ機も同様である。
以上、このような差がある。
ひょっとするとまだあるかもしれない(汗)
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