Ability Differenc

−同機種の性能差?!−

「アクロバットの基本」内の戦技研究機
特異事項
でT−4量産機とアクロ機の
違いを述べましたが、一部の機体でも
少しの違いが微妙に性能に影響して
いるようです。

エアロダンシングに登場する航空機で
増槽の有無で機体性能が変わるのは
有名な話です。そういった性能差を
ごく簡単に加速性能で比較して
みました。

計測方法はPC版を使用し、以下の
条件で実施しました。

・スティックは一切操作しない。
・スロットルは開始前からAB位置。
・ギヤアップは自動で行う。
・ゲーム開始から24秒後の速度を計る。

以上の内容で実験し、大きな差が出た
機体を以下に紹介します。


F−15シリーズ
この機体の性能差は有名ですね(笑)
F−15Jはセンタータンクを装備してるため
DJに比べると若干加速が遅いのが
分かりますがEはコンフォーマルタンク装備の
ためか、Jよりさらに加速が
悪くなっています。


↑F−15DJの加速。447kt。
 AG1〜7も同じ。


↑こちらはJ。若干加速が悪いようですが・・・


↑Eはさらに鈍かった!100kt以上の差が。

さらに意外なことに、AとDJでも加速性能に
差が出ました。
A型はE、J、DJよりも強力なエンジンを装備
してるため、このような加速の差が出るようです。
このような細かい性能差の再現を見るとCRIの
エアロダンシングへのこだわりが伝わってきます。


↑AはDJより40kt以上も上回る。
 Eとの差は実に150kt弱にもなる。


F−4シリーズ
クリーン形態ではJ、EJ、改、共に加速は
変わりません。Jは機首が短いので少しは
変わるかなと思ったんですが(笑)
GUNを装備したらJに限って差が出ました。
EJと改はGUNを装備してもほとんど
変わりません。


↑Jのクリーン形態。321kt出てますが・・・


↑GUN装備で10ktほどの差が出ました。
 さすがに機外ガンポッドを装備すると
 抵抗があるようで。


F−104シリーズ
片方は有人、もう片方は無人だがタンク付。
さて性能差は?




↑やはりタンクの存在は大きいようで、15ktの
 差が出てます。


TNDシリーズ
あら意外、この2機にも差がありました。


↑IDSが302ktなのに対し・・・


↑ADVは293kt。10kt近くの差があります。

TNDは攻撃タイプのIDSのほうが若干良い
みたいです。どこで差が出てるのかは謎です。


・・・と、同機種での性能差をざっと比較して
みましたが、F−4やTNDはともかく、
F−15の差は随分と大きいですね。
しかもA型だけずば抜けてるし(笑)

他の機体の色違い等は、全く差が
出ませんでした。しかしCRIの芸の細かさには
頭が下がります。


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